ブログ

関節リウマチってどんな病気?

皆さんこんにちは。福岡市の訪問マッサージこころ在宅ケアです。
ゴールデンウィークも終わりましたが、どんな連休を過ごされましたか?
連休疲れから体調を崩されないようにお気を付けください。

本日は関節リウマチについてのお話をしたいと思います。
関節リウマチをいう言葉を聞いたことがある方がほとんどだと思いますが、どんな病気かはよく知らない、という方も多いかと思います。
骨や関節、筋肉など体を支え動かす運動器官が全身的な炎症を伴って侵される病気の総称が「リウマチ性疾患」です。
このうち、関節の炎症が続いて、関節が徐々に破壊され、やがて機能障害を起こす病気が「関節リウマチ」です。
関節リウマチの特徴的な症状は「関節の腫れ」です。
もっとも起きやすいのが、手首や手足の指の関節です。
また、関節リウマチの症状は「対称性」といって、左右両側の関節にあらわれることが多いのが特徴です。
関節リウマチとよく似た病気に「変形性関節症」がありますが、この病気は、関節を動かしたときに痛みが出やすいものです。一方、関節リウマチは、腫れを伴って、じっとしていても痛いのが大きな特徴で、その痛みはよく「かみつかれたような痛さ」とも表現されます。

関節リウマチに特徴的な「腫れと痛み」は、免疫機構に異常が生じ、その結果、関節に炎症が起こって生じるものです。免疫機構とは、体内に侵入してきた細菌やウイルスなどの外敵を攻撃し排除するシステムで、人間が生まれながらに持つ性質です。
ところが、何らかの原因でこのシステムに異常が生じることがあります。この場合、免疫機構が自分の体の成分や組織を外敵と誤って認識し、攻撃して排除しようとします。
このように、免疫機構と正常な組織との間に争いが起こると炎症とともに関節が破壊されるのです。
こうした現象が関節に起こる病気が関節リウマチです。

関節リウマチの発症のピークは30~40歳代で、女性に多く、男性に比べ発症率は5~6倍です。しかし、60歳代からの発症も多く、この場合は「高齢発症関節リウマチ」と呼ばれます。高齢発症関節リウマチでは、男女の発症率に差はありません。また、15歳未満で発症する場合もあり、これは「若年性関節リウマチ」と呼んでいます。

次回も関節リウマチのお話をさせていただきます。

お問い合わせ・無料お試し体験の
お申込みは
こちらからどうぞ。

ご不明・ご不安な点など、
何でもお気軽にお問い合わせください。
専門の相談員がお話をお伺いさせていただきます。

TEL: フリーダイアル0120-969-017 フリーダイヤル(通話料無料)
(月曜日~土曜日 9:00~19:00)
FAX: 092-408-5614 (24時間受付)